股ずれ 防止

股ずれ 防止

「股ずれ防止」というと、2つの意味があります。
ひとつは内股にできてしまう皮膚炎症湿疹です。この股ずれは、特に夏場に汗をかき、湿った皮膚に摩擦が起きることで発症します。不衛生にしていると、かぶれやあせもになってしまいます。

ですから、夏や汗をかきやすい人は、暑いときこそスラックスやスカートの下に、ロングガードルやスパッツをはくことをオススメします。皮膚の股ずれ防止の効果とともに、服の布地が傷むのを抑えることができ一石二鳥です。

また、マラソン、登山などの長時間同じズボンで同じ動きを繰り返すスポーツをする方は、股ずれ防止にワセリンという塗り薬を愛用していることが多いようです。皮膚摩擦の負担を軽くし、炎症が起きるのを防ぐ効果があるようです。但し、人によっては合わないこともあるので注意が必要です。

もうひとつの股ずれ防止は、ジーンズやスラックスなどのパンツ・ズボンが歩行による摩擦で擦り切れてしまうことへの対策です。
最近では、便利な股ずれ防止の補強布が販売されているので、購入してすぐに補強布をつけておくと良いです。補強布が傷んできたら取り外して、また新たに付け替えをすれば服本体の生地の傷みはなく、長く着用することができます。